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メーター基礎知識

燃圧編
基本はターボ圧との差圧表示 低すぎる場合は要チェック
燃圧計
適正範囲の目安
ワーニング値の目安

■適正範囲の目安:ターボ圧との差圧表示で250kPa〜400kPa(吸気圧が0のとき)

■ワーニング値の目安:ターボ圧との差圧表示で200kPa程度

チューニングエンジンでは、燃料ラインのコンディション管理も重要なファクターです。 燃圧計は、燃料の圧力が正常か否かを確認するメーターです。

燃圧計を装着することでインジェクターの噴射量に対して、燃料ポンプの容量が不足していないか、 燃料ラインの漏れなどのトラブルが発生していないかなどを判断できます。

200kPa以下だと、エンジンが焼きついて壊れる恐れがあります。

燃圧は燃料ポンプのコンディションを把握するために、差圧表示機能を使います。 差圧とは、燃圧からマニホールド内の圧力の数値を引いた値です。

燃圧は吸気圧が0のときを基準として良否判定をすることが一般的です。 吸気圧が0のときの燃圧を燃圧のイニシャル値と言います。

差圧が常にイニシャル値より50kPa以上下がるようであれば、 ポンプや燃圧レギュレーターの点検を行ったほうがよいでしょう。 差圧で250〜400kPaが適正範囲の目安です。

差圧表示をするには、燃圧計の他にターボセンサーと コントロールユニットIIを装着する必要があります。

[1]吸気圧(ターボ・インマニ)
[2]油圧
[3]燃圧
[4]油温
[5]水温
[6]排気温度

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