
メーター基礎知識
吸気圧編(ターボ・インマニプレス)
エンジンの仕様によるところが大きいが、上げすぎには注意

適正範囲の目安
ワーニング値の目安
■適正範囲の目安 ターボ計:80kPa〜120kPa
■ワーニング値の目安 ターボ計:130kPa程度
ターボ若しくはスーパーチャージャーエンジンのインテークマニホールド内の
過給圧(ブースト圧=正圧)やエンジンのコンディションに敏感に反応する
バキューム圧(負圧)を測るメーターです。
正圧側は、過給圧の変更などの
セッティングを安心して行え、負圧側はエンジンの調子や故障も発見できるほか、
経済走行の目安にもなります。
適正値の目安は80〜120kPa程度、
130kPa以上になるとエンジンが焼きついて故障してしまう恐れがあります。
過給圧というのは、「タービンなどによってエンジンへ押し込まれる空気の圧力」の
ことです。NAエンジン車には過給器がありませんので、最高値は基本的には
0となります。
ただし、NAエンジン車でも走行風により慣性過給圧(RAM圧)が
発生する場合がありますので、負圧に慣性過給圧分の正圧スケールを加えた
「インテークマニホールドプレス計」で計測可能です。
センサーの取り付け位置は、できる限り熱源の近くは避け、
水がかからない場所を選びましょう。かつ、風通しのいいところが理想です。
[1]吸気圧(ターボ・インマニ)
[2]油圧
[3]燃圧
[4]油温
[5]水温
[6]排気温度
[*]メーター基礎知識トップへ
[0]TOPページへ
(C) Nippon Seiki Co., Ltd.