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ニュースリリース

日本精機、車載用計器の市場拡大のため中国(上海)に新会社を設立

日本精機株式会社(本社:新潟県長岡市、社長:永井正二)は、中国・上海市において、車載用計器・部品の販売及び設計開発を手掛ける新会社を、3月26日に設立いたしました。

新会社設立の目的は、成長を続ける中国市場において、現地国内での営業と設計開発機能を整備・強化し、当社グループの車載用計器のシェアを拡大することにあります。

今後、拡大を続ける中国市場において、当社の更なるシェア拡大、顧客ニーズへの対応のためには、営業と設計開発機能を有する新拠点の整備が必要と判断し、新会社を設立いたしました。

新会社名は、社名が「日精儀器科技(上海)有限公司」、資本金は150万米ドルで、出資比率は、当社が60%、当社グループの上海日精儀器有限公司が20%、同じく当社グループの日精儀器武漢有限公司が20%です。

当社グループでは、中国において、車載用計器・部品の製造・販売を手掛ける会社として、「上海日精儀器有限公司(1995年設立/上海市)」、「日精儀器武漢有限公司(2011年設立/湖北省武漢市)」、「浙江日精儀器有限公司(1995年設立/浙江省慈渓市)」、「常州日精儀器有限公司(1997年設立/江蘇省常州市)」の主要四社で、其々、車載用計器・部品の製造・販売活動を行ってまいりました。

新会社設立の狙いは、需要旺盛な中国国内の営業と設計開発機能を統括し、迅速な意思決定を行い、より顧客に密着したニーズ対応を図ること、そして、設計開発活動の現地化による開発日程短縮、レスポンス向上、顧客満足度アップを目指します。

中国における現在の当社グループシェアは、四輪車用計器で約7%、二輪車用計器で約8%ですが、今後は、新会社を中心に営業拡販活動を強化し、設計開発を現地化することで、将来2015年には四輪車用計器で約9%、二輪車用計器で約18%のシェア獲得を目指します。

当社グループでは四輪車用計器の世界シェアを、現行の12%から15%へ、二輪車用計器の世界シェアを、現行の31%から40%へと拡大すべく、グローバルでの受注活動強化と設計・生産体制の拡充を展開しております。今回の中国での新会社設立を機に、車載用計器事業のより一層の拡大を図ってまいります。

 

<日精儀器科技(上海)有限公司の概要>

社 名

日精儀器科技(上海)有限公司

(Nissei Display Sales and Development Co., Ltd.)

設 立 2012年3月26日
工場予定地 上海市
授権資本金 150万米ドル (約1億2,300万円 (1㌦=82円換算))
出資比率

日本精機株式会社    60%

上海日精儀器有限公司  20%

日精儀器武漢有限公司  20%

事業内容

車載用計器等の設計開発及び技術提供

車載用計器及び部品の販売、輸出入

代表取締役 高田 博俊(現 日本精機㈱ 代表取締役専務)


以  上