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ニュースリリース

ヘッドアップディスプレイ累計販売台数200万台突破

日本精機株式会社(本社:新潟県長岡市、社長:高田 博俊)は、BMW車・GM車・マツダ車に搭載され、現在では当社が市場トップシェアを占めるヘッドアップディスプレイの生産・販売において、2014年8月で累計200万台を突破いたしました。

ヘッドアップディスプレイは、ドライバーが前方視線のまま、フロントガラスに映し出された車速やナビゲーション表示などのさまざまな情報を、より早く確実に確認できるシステムであり、安全運転をサポートするシステムとして急速に普及しています。

当社では、ヘッドアップディスプレイを計器に次ぐ売り上げの柱と位置づけております。1987年ごろから開発をスタートし、90年後半より本格的に量産を開始しました。2005年ごろより車載用計器で培ったCAN通信などの関連技術をベースに広画角なカラーヘッドアップディスプレイを開発、BMW・GM向けに納入させていただいております。さらに13年にはマツダのアクセラに搭載されたコンバイナタイプのヘッドアップディスプレイも納入をさせていただいております。

技術開発につきましては、従来比1.3倍以上の大画面ヘッドアップディスプレイを開発しました。生産拠点についても能力拡大を進め、昨年より国内では広島、海外では北米での現地生産を開始しており、新潟、広島、北米の3拠点でさらなる生産能力の拡大を目指し、また他の地域での生産についても検討を進めて参ります。

なお、当社は、ヘッドアップディプレイ市場においてトップシェアを占めております。14年3月期の実績としては、売上高111億円、16年3月期には、売上高170億円を計画しております。

今後も成長が期待されているヘッドアップディスプレイ市場において、当社は、強みである光学設計・生産技術、設計から製造までの一貫した生産体制、顧客対応力/サポート力、グローバルに展開する製造拠点を活かして更なる売上拡大に努めて参ります。

 

以  上