80th ANNIVERSARY
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2025年11月1日、日本精機は創業80周年を記念して、ハイブ長岡にて「NS80周年祭～Next Stage to the century～」を開催しました。社員一人ひとりが心をひとつに、次の100周年へ歩みを進める節目の社内イベントとして、参加者同士の絆を深め、新たな一歩を踏み出す一日となりました。
80周年をお祝いする周年祭が開幕！
専務の吉原が開会の挨拶を行い、イベントがスタートしました。中盤では、イリュージョニストのHARA氏が当社の80年の歩みを表現したトランプマジックを披露し、周年を祝いながら次の100周年に向けて挑戦し続ける決意を鮮やかに表現しました。
取締役専務 吉原による開会の挨拶
トランプマジックで80年の歩みを表現
100周年へ向けて挑戦を続けていく決意表明が鮮やかに現れる演出
閉会の挨拶、80年の感謝と決意を新たに
閉会の挨拶では、社長の永野がこれまで当社を支えてくださったステークホルダーの皆さまへの感謝の言葉を述べるとともに、挑戦を続けていく決意を力強く語りました。会場の和やかな雰囲気を振り返りながら、社員がいきいきと働ける環境づくりの大切さにも触れ、80周年スローガンに100周年への気概を込めて「心をつなぐ、未来へつなぐ、笑顔あふれる日本精機」を掲げました。最後は来場者全員で制作したモザイクアートがベールを脱ぎ、希望に満ちた未来を象徴するフィナーレを飾りました。
感謝の言葉を伝える代表取締役社長 永野
モザイクアート ベールアウトの瞬間
想いを込めたモザイクアートと共に記念撮影
会場全体で日本精機らしさを感じる1日に
会場内の各ブースでは、当社の歴史や取り組みを紹介するとともに、アトラクションやワークショップなどを通して楽しみながら学べる仕掛けを多数用意し、参加者にとって学びと発見に満ちた一日となりました。
展示製品を見つめ、従業員の仕事ぶりを感じ取る家族
コロナ禍で活躍した飛沫防止パーテーションをオリジナルフォトフレームへ再生。環境にやさしい記念の品へ。
未来への想いを込めた、参加者一人ひとりによるモザイクアート制作
グループ会社：NS・コンピュータサービスによるドローン体験
グループ会社：日精サービスが提供するMOCHIMOGU
これまでの歩みを支えてくださった
すべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
周年祭で得た熱意を胸に、
これからも当社グループに関わるすべての方々の
ご期待に応えられるよう、
挑戦を続けてまいります。
