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ニュースリリース

日産自動車向けに初めて四輪車用計器を納入開始

日本精機株式会社(本社:新潟県長岡市、社長:永井正二)の連結子会社で、タイにおいて四輪車用計器等の生産・販売を手掛ける「タイ・ニッポンセイキ社」が今年3月より日産自動車株式会社のタイ現地法人「タイ日産自動車会社」へ四輪車用計器の納入を開始しました。

当社グループの日産自動車向けの取引としては、フォークリフト用コントロールパネルでは従来から納入実績がございますが、四輪車用計器では今回が初めてとなります。

今回納入を開始した計器は、先頃、日産自動車がタイにて生産・販売を開始した新型「マーチ(マイクラ)」用の計器です。新型「マーチ(マイクラ)」は、日産自動車が世界的戦略車として位置付けて開発・生産・販売するグローバルコンパクトカーです。

当社グループでは、新型「マーチ(マイクラ)」用計器を世界3拠点で生産する計画です。今回のタイのほか、今後はインド、中国のグループ会社でも生産を開始し、日産自動車の各現地法人に納入してまいります。

当社グループでは、四輪車用計器の生産を、日本を含めて世界10拠点で展開しております。各拠点は日本のマザー工場と同様の高い生産品質を実現しており、各自動車メーカーの世界各地の生産工場に対し、同一の品質で生産・納入できる体制を構築しております。

今回の日産自動車タイ現地法人への納入開始により、当社グループは、四輪車用計器においてトラックメーカーを除くすべての日系自動車メーカーと取引を行うこととなりました。

当社グループでは四輪車用計器の世界シェアを、現行の11%から15%へと拡大すべく、グローバルでの受注活動強化と設計・生産体制の拡充を展開しております。今回の日産自動車に対する四輪車用計器の参入を機に、車載用計器事業のより一層の拡大を図ってまいります。

 

以  上