企業理念、経営理念に基づき社会価値と経済価値を両立した企業活動を行うことにより、
社会的課題を解決し、すべてのステークホルダーの皆様との対話を重視し、持続可能な社会の実現を追求する。
日本精機グループが採用する共有価値創造フレームワーク
アウトサイド・イン・
ビジネス・アプローチ
当社グループは、グループの強みを活かして事業発展と社会問題解決の両立を目指すCSV(Creating Shared Value = 共有価値の創造)の考え方に立って本業で社会貢献すべくアウトサイド・イン・ビジネス・アプローチの観点も取り入れながらSDGsの開発目標実現に向けた取り組みを行ってまいります。