日本精機株式会社とEDT社による合弁会社がインドにTFT液晶モジュール工場を新設、竣工式を開催
日本精機株式会社とEmerging Display Technologies Corporation(本社:台湾 高雄市、以下「EDT社」)が共同で出資する合弁会社EDT-India Private Limitedは、インドにTFT液晶モジュール製造工場を新設し、2026年9月29日に竣工式を執り行いました。開所は今冬を予定しています。
▼新工場 外観

TFT液晶モジュールとは、TFT液晶ディスプレイに、制御回路やインターフェース等の部品を組み合わせた機器です。新工場は、日本精機グループのインド子会社NS Instruments India Private Ltd.(以下「NSIP社」)と同一敷地内にあり、TFT液晶モジュールの現地生産と二輪車用メーター製造の連携が見込まれています。
9月29日の竣工式には、顧客をはじめとした来賓や会社関係者など約40人が出席しました。式の中で、当社会長・佐藤浩一は、インド市場の重要性や、EDT社とNSIP社のさらなる連携、インドにおける事業の現地化による新たな価値創出への期待などを語りました。
▼テープカットの様子(左から順に:EDT社 張晉豪 様、当社会長 佐藤浩一、Honda Motorcycle & Scooter India Pvt. Ltd. 取締役 秋田雄一 様、同社取締役 Sanjeev Jain 様、NSIP社 社長 入倉学)

新工場は今後、設備や生産体制の整備など、稼働に向けた準備を進め、今冬に開所する予定です。
■合弁会社・新工場 概要
・社名:EDT-India Private Limited(代表者:Pauli Wang)
・事業内容:インドにおけるTFT液晶モジュール等の製造、販売
・新工場:2階建て/延床面積 約2,500㎡
・工場所在地:インド アーンドラプラデーシュ州 スリシティ工業団地
▼竣工式 参加者

【参考リンク】
・日本精機株式会社|ニュース|台湾EDT社とインドでの合弁会社設立に合意、車載向け高精細液晶モジュール製造へ
・EDT社ウェブサイト
