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2023.01.28

2月4日(土)放送:テレビ東京系列『知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル~』で当社・日本精機 が紹介されます

 2023年2月4日(土)18時放送の、テレビ東京系列『知られざるガリバー ~エクセレントカンパニーファイル~』に於いて、当社・日本精機が紹介されます。同番組は、一般消費者には知名度が高くなくとも 世界に通用するスゴイ企業にフォーカスし、世界に誇る技術力、その歴史や強みを紹介する番組です。
 今回の放送では、当社の車載計器(メーター)と、近未来のメーターというかたちで“ヘッドアップディスプレイ” その開発秘話が紹介される予定です。ぜひ、ご覧ください。

【番組概要】
◇番組名:『知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル~』
◇番組公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/gulliver/
◇放送エリア:テレビ東京系列6局ネット
 (テレビ東京、テレビ大阪、テレビ北海道、テレビせとうち、テレビ愛知、TVQ九州放送)
◇放送予定日:2023年2月4日(土) 18時00分~18時30分
 (※なお、放送日時は予告なく変更される場合がありますので、その旨 ご了承ください。)

※番組の詳細・概要は、こちらよりご覧ください。
 ➡ https://www.trusco.co.jp/press/gulliver/

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2023.01.27

『にいがた健康経営推進企業マスター 2023』に認定されました/健康づくり活動に積極的と評価

当社・日本精機 本社のある新潟県は、従業員等の健康づくりに取り組む企業や事業所を「にいがた健康経営推進企業」として登録し、その取組を支援することで、働く世代の健康づくりの促進を図っています。

「にいがた健康経営推進企業」登録数は、969事業所(2022年12月末現在)と広がりを続けるなかで、新潟県内における健康経営を一層促進するため、新潟県は、今年度 新たに健康経営の取組みをより積極的に行っている企業等を『にいがた健康経営推進企業マスター』として、毎年認定することとしました。

このたび、初の『にいがた健康経営推進企業マスター2023』が決定し、当社・日本精機株式会社は、その認定を受けました。(2023年1月20日付)

【新潟県ホームページ・発表Link】
「にいがた健康経営推進企業マスター2023」が決定しました – 新潟県ホームページ (niigata.lg.jp)

【新潟県 報道資料Link】
https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/346296.pdf

【認定証/にいがた健康経営推進企業マスター】

わたしたち日本精機グループは、健康経営に関する取り組みを、ESG(環境・社会・法令遵守)・SDGs(持続可能な開発目標)活動に合わせて推進することで、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。そして、地元/地域に親しまれる企業を目指し、地域社会との交流を図りながら、その発展/繁栄にも貢献してまいります。

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2023.01.25

【受賞】富士フイルムビジネスイノベーション様より、2023年度『プレミアパートナー』認定(13年連続)

当社・日本精機は、富士フイルムビジネスイノベーション様より、「プレミアパートナー(Premiere Partner)」として認定されました。

プレミアパートナーは、QDC(Q:Quality、D:Delivery、C:Cost)項目が総合的に評価され、高評価(高得点)のサプライヤーが認定されております。尚、当社はプレミアパートナー発足初期より13年連続の認定/受賞となります。

プレミアパートナー認定/受賞にあたり、当社 民生ビジネス本部 宮澤泰人 本部長は、「これからもパートナー認定を受けた企業として、責任をもってお客様の期待に応え、更に貢献できるように、努力してまいります。」と感謝の言葉を述べました。

私たち日本精機グループは、これからもお客様と共に、更なる発展に貢献できるよう努めてまいります。

【授与された楯】2023年1月13日付

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2023.01.24

社員食堂でのSDGs・健康メニュー『まるでウニのクリームパスタ!?』(いちまさかまぼこ・ネクストシーフード使用)の取組みが、NST新潟総合テレビに取材されました

1月24日、当社 社員食堂に於いて、一正蒲鉾株式会社(新潟市)の「ネクストシーフード うに風味」を使用した特別メニュー『まるで雲丹のクリームパスタ!?』が提供されました。今回のメニューは、昨年12月に試みた『まるで雲丹丼!?』の好評を受け、パスタへとバリエーション展開したもので、当社のSDGs及び健康経営の取組みとして、NST新潟総合テレビ様に取材いただきました。

『まるで雲丹のクリームパスタ!?』を食べた社員からは、「ウニのプリプリ感があって、クリームソースとからんで美味しい。」「まるで!?というより、ほんとうのウニのパスタ!?」「尿酸値高めの自分でも、(プリン体ゼロなので)今日は罪悪感も恐怖感も無いです。」といった好感コメントがありました。

今回、社員食堂での「SDGs」と「健康経営」に取り組む様子を、新潟県内に情報発信し、SDGsを普及させる意味で、TV局(NST新潟総合テレビ)の方に取材いただきました。

【報道ニュースLink】
・NST新潟総合テレビ「NST News タッチ」(※閲覧には期限があることをご承知おきください。)
まるでウニ!?を使ったパスタ「プリプリしておいしい」 社員食堂で“SDGs”推進【新潟・長岡市】 県内ニュース | NST新潟総合テレビ (nsttv.com)

<一正蒲鉾・ネクストシーフードについて>
“ネクストシーフード”は、一正蒲鉾様が提案する魚のすり身を使用した代替シーフードの総称です。カニ風味かまぼこから始まった一正蒲鉾のネクストシーフード開発技術は進化を続けながら、わたしたちの食卓に美味しさと驚きを提供しています。一正蒲鉾様は、2022年2月に「新潟SDGsアワード」に於いて最高位の大賞を受賞し、新潟県内企業のフロントランナー的存在です。
一正蒲鉾 公式Website:https://www.ichimasa.co.jp/

<SDGs・健康メニュー開発のキッカケ>
日本精機グループでは、「SDGs」及び「健康経営」の活動を様々なカタチで推進している中で、今回の企画は一正蒲鉾様のSDGsの取組みを伺い、学ぶところから始まりました。その過程で「何かコラボレーション企画ができるのではないか」という双方の想いから、社員食堂でのネクストシーフード食材を使用したメニュー開発・提供になりました。

<人事統括部 保坂アシスタントマネジャー・保健師:健康経営を推進/インタビューに応えました>

わたしたち日本精機グループは、社員の健康維持・増進に努め、新しい価値創造につなげていくと共に、健康経営に関する取り組みを、ESG(環境・社会・法令遵守)・SDGs(持続可能な開発目標)活動に合わせて推進することで、持続可能な社会の発展に貢献できるようにしています。そして、地元/地域に親しまれる企業を目指し、地域社会との交流を図りながら、地域の活性化・発展・繁栄にも貢献してまいります。

【参考】
➡ ネクストシーフード うに風味:https://www.ichimasa-eshop.com/special/1646
※“うに”では100g 当たり137.3mg と多く含まれるとされるプリン体の量も、“ネクストシーフード うに風味”では非検出(100g当たり0.01 ㎎以下)です。
➡ SDGs達成に向けたいちまさの取り組みと活動:https://www.ichimasa.co.jp/tvcm_sdgs/

【まるで雲丹のクリームパスタ!?・ポスター掲示:SDGs & 健康経営 の啓蒙活動】
※ポスター下段:一正蒲鉾さまのSDGsの取組み「海の豊かさを守ろう」と併せて、私たちにもできる海の豊かさを守るSDGs豆知識も!!

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2023.01.19

日本精機の『CO2 Lamp』(CO2濃度測定器)、メガホームセンター「コメリパワー」に商品展示!

当社・日本精機が、コロナ禍に於いて開発した『CO2 Lamp』は、空気環境を “見える化” する商品です。
このたび、2023年1月18日より、ホームセンター「コメリパワー」新潟県内の4店舗に『CO2 Lamp』が商品展示されました。


【写真:コメリパワー 長岡店】

「コメリパワー」は、新潟県に本社を構え、全国に1,200店舗以上を出店し 業界最多の店舗数を誇る 株式会社コメリ様【※1】の店舗形態の1つで、一般のお客様からプロの業者様まで幅広く対応した多彩な商品・サービスを取り揃えるメガホームセンターです。
「人々の暮らしを、より豊かで快適に変えていく」というビジョンのもとで、だれもが生活スタイルに合わせた商品を気軽に買い、便利で快適な生活を送れることを目指されています。

現在、『CO2 Lamp』【※2】は、新潟県内のコメリパワー4店舗【長岡店(長岡市)、河渡店(新潟市東区)、新津店(新潟市秋葉区)、三条四日町店(三条市)】にて、商品を展示、販売しています。お客様が実際に手に取って頂ける機会・出会える場となっておりますので、ぜひたくさんの方にご来店、お立ち寄りいただければと思います。

<参照>
【※1】株式会社コメリ、コメリパワー について:
・公式Website ➡ https://www.komeri.bit.or.jp/
・コメリパワー ➡ https://www.komeri.bit.or.jp/pw/

【※2】CO2 Lamp について:
コロナ禍に於いて、感染予防・感染拡大の抑制、新しい生活様式への変化が求められている中で、「安心・安全」を提案、提供できないかという想いから、当社の主力事業である車載計器と民生商品で培った技術を応用して『CO2 Lamp』は開発されました。遠方・全方位360°から空気環境(換気の目安)を、ランプの灯りのような“光”でお知らせする商品です。

2022年9月には、日本最大級のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市『東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2022「LIFE×DESIGN」』(於:東京ビッグサイト)出展し、来場者と事務局特別審査員による投票・審査によって、「第11回 LIFE×DESIGNアワード・ベストコンセプト賞」を受賞しました。
(➡ Website参考:https://www.giftshow.co.jp/tigs/life13/award.htm

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2023.01.10

【受賞】東風本田汽車有限公司様より「量産保障優秀サプライヤー」受賞

当社連結子会社である日精儀器科技(上海)有限公司、上海日精儀器有限公司、日精儀器武漢有限公司の3社は、1月7日に開催された東風本田汽車有限公司様による2023年サプライヤー大会において、『量産保障優秀サプライヤー(2022年度)/中文:量产保障 优秀供应商』を受賞しました。


【写真:右から3番目:日精儀器科技(上海)有限公司の棚橋総経理】

前・2022年は、電子部品(マイコン)の供給困難の状況に加えて、コロナ禍という複層での影響を受けた中で、東風本田様の工場の生産計画は頻繁に調整されることとなりました。然しながら、このような状況下においても 日本精機グループ・中国地域の3社〔日精儀器科技(上海)有限公司、上海日精儀器有限公司、日精儀器武漢有限公司〕は、不具合ゼロでの供給を行い、お客様とコミュニケーション良く対応できたことが評価されたものと受けとめています。

今回の賞は、最優秀サプライヤー5社と併せ QCD(Quality・品質/Cost・コスト/Delivery・デリバリー)各賞としてコスト管理優秀サプライヤー、品質保障優秀サプライヤー、量産保障優秀サプライヤーの3賞がある中で表彰された1社(日本精機グループ・中国地域)となります。


【受賞したトロフィー、感謝状、EV(e:NS1)Key】

受賞にあたり、販売拠点である日精儀器科技(上海)有限公司の棚橋延公 総経理は、「中国製造会社の日精儀器武漢有限公司(武漢市)と上海日精儀器有限公司(上海市)をはじめとするグローバル拠点が連携して、お客様との部品供給調整を適時行ったことが評価されたものと受けとめています。この度は表彰頂き、誠にありがとうございました。」と述べました。そして従業員への感謝と共に、「この賞は社員の皆さんが日頃からお客様とのコミュニケーションを密に図り、生産調整を行った結果です。これからも、お客様への部品供給責任を果たせるように、全社一丸となって取り組んでいきましょう。」とメッセージを贈りました。

私たち日本精機グループは、これからもお客様と共に、更なる発展に貢献できるよう努めてまいります。

【感謝状】

ニュースリリース
2023.01.10

日本精機、新潟市内にソフトウエアの設計拠点を開設 ~国内5つ目となる設計拠点『新潟テクニカルセンター』オープン/ソフトウエア設計を拡充強化

当社は、2023年1月10日、新潟市に新たなソフトウエア設計拠点『新潟テクニカルセンター』を開設いたしました。

これまで日本精機 本社の国内ソフトウエア設計拠点は、「NSテクニカルセンター」(新潟県長岡市)、「東京テクニカルセンター」(東京都北区)、「宇都宮テクニカルセンター」(栃木県宇都宮市)、「ソフトウエア岩手設計分室」(岩手県滝沢市)の4箇所でした。今回の「新潟テクニカルセンター」(新潟県新潟市中央区)は、国内5つ目の設計拠点として、これから益々ニーズが高まるソフトウエア設計の人材拡充(採用、育成、強化)を狙います。

自動車業界におけるCASE(Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric)の潮流において、ソフトウエアの開発領域は大規模かつ複雑化しており、付加価値の多くをソフトウエアが担うようになっています。当社としてもソフトウエア設計人材の増強は喫緊の課題でもあり、日本精機 本社のある新潟県の県庁所在地・政令指定都市の「新潟市」に拠点を設けることによって、人手不足が懸念される技術者を採用しやすくすると共に、本社・長岡市近郊での設計業務・ニアショア開発による一層の設計機能拡充を図ることといたします。

【新潟テクニカルセンター・社内の様子】

『新潟テクニカルセンター』は新潟市中央区、新潟駅から徒歩8分のオフィスビル4階に開設しました。同ビル内には当社連結子会社の「㈱NS・コンピュータサービス」の『新潟センター』が2020年より設計拠点を構えており、これにより新潟市内における当社グループの設計関連拠点が集約され、一層の連携を進め・深めながら、より効率的な設計・ニアショア開発が可能となります。なお、開設の初期メンバーは14名での立ち上げスタートとなりますが、3年後には40名規模のソフトウエア設計拠点とする計画で、主に新潟市在住のソフトウエア技術者を採用・配置する予定です。

1月10日には、新潟テクニカルセンター内で「開所式」を執り行いました。開所にあたり、佐藤浩一 社長より「ソフト設計能力、拠点の増強を図るなかで、皆さん自身のスキルを高める努力と工夫を期待しています。そして、拠点間のコミュニケーション豊かに、情報交換を充実させて切磋琢磨しながら素晴らしい拠点に成長するよう頑張っていきましょう」と激励の言葉がありました。東政利・取締役 常務執行役員 事業管理本部長より「新潟市という地域で人脈の構築、情報を積極的に獲得し、拠点として一段一段 階段を登っていってください。様々なコミュニケーションツールを活用し、相談し合いながら良き拠点として行ってください」とメッセージがありました。永野恵一・取締役 常務執行役員 車載システム設計本部長は「受け身ではなく能動的に、我々の実力を発信し続け、プレゼンスを高めていきましょう。今後益々の拡大と機能アップにチャレンジしていきましょう」と述べました。

【開所式・挨拶/佐藤社長】

新潟テクニカルセンター・センター長を務める山本貴之マネジャーは、「一人ひとりの意識を高め、業務プロセス改善、NS・コンピュータサービスとの連携協力、そしてNSの誇りと気概を持って事業・拠点の拡大を図ってまいります」と、これからの決意を述べました。

【新潟テクニカルセンター・開所宣言/山本センター長】

わたしたち日本精機グループは、事故の無い未来のために、安心・安全・感動を提供し、社会課題の解決、社会の発展に貢献してまいります。そのために、お客様のニーズに応え、顧客へのパフォーマンス・顧客満足度を高め、付加価値アップ、設計の効率化やコスト競争力向上を図ってまいります。そして、従業員が志(モチベーション)を高く抱き、自らの成長を実感する活動、イノベーションができるよう取り組み、地域に親しまれる企業を目指し、地域の発展にも貢献してまいります。

【新潟テクニカルセンターの概要】
・所在地:新潟県新潟市中央区米山2-4-1 木山第3ビル 4F 
・センター長:山本貴之  ・Tel:080-4676-1814
・業務内容:GUI(Graphical User Interface)ソフトウエアのモデリングと、テスト自動化モデル設計

【新潟テクニカルセンター開所式での記念撮影】

【報道ニュースLink】(※閲覧には期限があることをご承知おきください。)
・日本経済新聞 ➡ 日本精機、新潟市内に車載機器ソフトの設計拠点: 日本経済新聞 (nikkei.com)

・新潟日報 ➡ 日本精機(長岡)、新潟中央区にソフトウエア設計拠点開設 | 新潟日報デジタルプラス (niigata-nippo.co.jp)

・日刊工業新聞 ➡ 日本精機、新潟市にソフト設計拠点開設 国内5カ所目 | 日刊工業新聞 電子版 (nikkan.co.jp)

ニュースリリース
2023.01.10

新潟マツダ『上越店』竣工、新世代店舗に新築リニューアル・オープン ~「黒マツダ」ショールーム&サービス工場へと、デザイン・レイアウト 大幅刷新

当社の連結子会社である新潟マツダ自動車株式会社(本社:新潟県新潟市、社長:横田 和彦)は、『新潟マツダ・上越店』を、マツダ・新コンセプトの「新世代店舗」CI(コーポレート アイデンティティ)【※】に基づき新規リニューアルオープンし、1月10日に竣工・オープンの式典を行いました。

『新潟マツダ・上越店』は、上越市内を南北に走る幹線道路「上越大通り(新潟県道579号)」沿いの土橋エリアに位置しています。従前の店舗は、築古と、狭い接道間口のために車の出入りの不便があり、細長い形状のショールーム及びサービス工場建屋によって生ずる動線上での難を抱えていました。今回の新築リニューアルを機に、建屋の配置を工夫し、広い間口によってお客様が来店しやすい出入口を確保。そして、視認性の良い・存在感のあるショールームでの心地良いサービス・おもてなし空間を実現しました。また、車検や点検等を行うサービス工場も拡充されたことで、これまで以上にアフターサービスの質向上を図ります。

【新・上越店内ショールーム】


【新・上越店サービス工場】

新世代店舗となった「新・上越店」でのオープンにあたり、新潟マツダ・横田和彦社長からは、「待ち望んだ新・上越店が完成しました。“新世代店”のコンセプトにふさわしい お客様に寄り添った対応で、お客様に選ばれるお店になるようスタッフ全員体制で店舗運営を行います。そして、上越地域の発展とともに私たちも成長してまいります」とコメントがありました。吉川悟・上越店長は、「私たちがご提供する“価値”を明確にして、“価値”そのものが お客様から選ばれる『理由』となれるよう進化し続けます」と今後の抱負を述べました。

【竣工式・式典の様子/玉串奉奠】

玉串奉奠する吉川悟 上越店長、着席:前列 左からマツダ㈱ 執行役員 東堂一義様、新潟マツダ自動車・横田社長、日本精機・佐藤社長

【新潟マツダ・上越店の概要】➡ https://niigata-mazda.jp/
・名称:新潟マツダ自動車『上越店』/所在地:新潟県上越市土橋783-5
・Tel:025-523-3185/Fax:025-522-1856
・営業時間:09:45〜18:00/定休日:火曜日・第2、第3、第4水曜日・他
・店長:吉川 悟
・店舗規模:ショールーム 約490㎡、サービス工場 約770㎡(ピット数:8機、車検ライン数:1ライン)

日本精機グループは、カーディーラー事業領域での成長・発展も考え、CASE時代に大変革を迎えようとしているカーディーラーの事業・業態を進化させようとしております。そして、地域社会と関わりの中で“Well-being”(幸福)なカーライフを、お客様一人ひとりに提案・提供してまいります。

【※】
マツダ「新世代店舗」は、3つの提供価値【*1】と4つの店舗デザインコンセプト【*2】を規定したガイドに基づいた店づくりを行っています。モノトーンとシルバーで配色された内外装に、黒を基調とした専用のファシリティサイン【*3】やウッドを用いたアクセントにより、品格・質の高さと温かみが調和された居心地の良い空間を実現しています。またショールームは、走行シーンをイメージさせる車両展示と商品の美しさを際立たせる照明やインテリア家具により、気持ちの良い走りやエモーショナルなデザインといったマツダ車の魅力を前面に引き出す演出となっています。

*1「マツダらしさ 心がときめく」店舗デザイン、「マツダのクルマの魅力が引き立つ」新車ショールーム、「絆が強まる」店舗ゾーニング
*2「品格あるたたずまい」、「惹きつける力」、「クルマを美しく魅せる」、「居心地のよいしつらえ」
*3 店舗で使用するブランドシンボルや店名を記したもの