お知らせ
2023.07.28

一杯のレモネードが、小児がん募金に。~『(一般社団法人)レモネードスタンド普及協会』の活動を、ボランティサークル活動として実践しました

当社・社員食堂では、7月26、27、28日の3日間に亘り『レモネードスタンド普及協会』【※1】が活動を支援する「レモネードスタンド」を設置し、「小児がん支援の募金活動」を行いました。

▼日本精機・本社・社員食堂でのレモネードスタンドの様子(7/26)

「レモネードスタンド活動」とは、アメリカで広がった「小児がん支援の輪」と言われています。

【以下、レモネードスタンド普及協会 HPより引用】
 レモンと砂糖と水があれば、レモネードがつくれます。アメリカでは夏になると子どもたちがレモネードをつくって売る「レモネードスタンド」をあちこちで見かけます。子どもたちのおこづかい稼ぎとして定着しているのです。
 小児がんと闘っていた少女は、「自分と同じような病気の子どもたちのために治療の研究費を病院に寄付したい!」と、自宅の庭にレモネードスタンドを開きました。この活動はテレビなどにも取り上げられ、全米に知られるようになりました。
 これを機に、レモネードスタンドはおこづかい稼ぎの体験を楽しむだけではなく、集めたお金を小児がん治療のために寄付するという社会貢献活動としても広がっているのです。

▼レモネードスタンド・募金の様子

今回の「レモネードスタンド活動」は、当社の“ボランティアサークル”が主体となり、人事部 健康管理室、サステナビリティ推進、リテール事業推進 等々のメンバーが連携・協力して、初開催となりました。当社の、「子どもたちの未来と育成をサポート」する取り組みと、「レモネードスタンド活動」は、ベクトルが一致しているという認識のもと、レモネード・小児がん募金ボランティア活動を行いました。

▼レモネードスタンド脇には『レモネードスタンド物語』DVDのスクリーン上映も

併せて、“健康経営”のテーマを絡めて、レモネードの効能(疲労回復・免疫アップ・アンチエイジング・リラックス効果)訴求や、“女性活躍・多様性尊重”のテーマを絡めて、働く世代の女性が発症しやすい癌(乳がん・子宮頸がん)検診の大切さなどの啓蒙活動も行いました。

▼用意した募金箱や、女性のがん啓蒙パネル展示

開催終了後、レモネード収益金(募金)は、一般社団法人レモネードスタンド普及協会に、小児がん治療支援金として寄付(送金)させて頂きました。
【開催レポート・レモネードスタンド普及協会HP】(64,844円を寄付しました。)
7/26(水)~7/28(金)レモネードスタンド in 日本精機(新潟県長岡市)|ニュース|レモネードスタンド普及協会 (lemonadestand-pa.jp)

尚、レモネードに使用した「レモン果汁(ポッカレモン100)」は、レモネード普及協会より、無償提供して頂いております。ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社様は、社会貢献活動の1つとして、レモネードスタンド普及協会をサポートし、レモネードづくりに必要なレモン果汁を提供する等、小児がん支援を行っています。【※2】

▼レモネードスタンド・協力メンバー(7月26日/本社)

▼レモネードスタンド・協力メンバー(7月27日/高見事業所・NSテクニカルセンター)

▼レモネードスタンド・協力メンバー(7月28日/R&Dセンター)

わたしたち日本精機は、未来ある子どもたちに夢を与え、地域の人々と共に活気ある街をつくり、地域と世界を結ぶ豊かな文化の創造に貢献するコンセプトのもと、女性活躍・多様性の尊重、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する取組みを、当社のESG(環境・社会・法令遵守)・SDGs(持続可能な開発目標)活動に合わせて推進してまいります。

◆参考URL:
【※1】レモネードスタンド普及協会|レモネードスタンド活動は、みんなにできる小児がん支援です。 (lemonadestand-pa.jp)
【※2】地域社会(Social) – 地域への取り組み | H+ESGとは | サステナビリティ | ポッカサッポロ (pokkasapporo-fb.jp)

【今回の社内掲示ポスター】

【2023年8月4日:追記貼付】
▼レモネードスタンド普及協会様より「感謝状」をいただきました。

ニュースリリース
2023.07.26

サステナブル材を活用した『カーボンニュートラル コンセプトメーター』開発の記事が、新聞各紙(日本経済新聞、新潟日報)に報道されました ~脱炭素貢献の取組みが紹介

当社・日本精機は、2050年 カーボンニュートラルを見据え、サステナブル マテリアル(リサイクル材およびバイオマス材)を最大限活用した『カーボンニュートラル(CN)コンセプトメーター』を開発しました。

CNコンセプトメーターは、2023年5月24~26日に開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」での展示と、5月31日の「2023年3月期の決算説明会」に於いて公開・公表し【※1】、このたび、日本経済新聞社 と 新潟日報社 の報道記者様から“脱酸素”に関する当社 取り組みの取材を受け、記事として掲載(紹介)されました。

【報道記事Link】(※閲覧には期限があることをご承知おきください。)
日本経済新聞(電子版:7/25、朝刊:7/26)日本精機、脱炭素貢献の車載メーター リサイクル材活用 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
新潟日報(朝刊:7/26)「にいがた経済面」に紹介されました。
車載メーターでも脱炭素、グングン加速させます!日本精機(新潟長岡市)が部品の原料をバイオマス、リサイクル材に 高まる環境意識、国内外の需要見込む | 新潟日報デジタルプラス (niigata-nippo.co.jp)

取材では、当社メータビジネス本部外装設計部の吉田貴輝シニアマネジャーより、取り組みの背景や、課題(サステナブルマテリアルの安定調達、成形条件の最適化、メーターとしての耐久性の確立など)、今後の展望・期待について、CNメーター現物を用いてご紹介・ご説明をさせて頂きました。

▼吉田貴輝シニアマネジャー(外装設計部)/取材撮影の様子

▼サステナブルマテリアル部品と、CNメーター。右端は、バイオマス材・リサイクル材・バイオマスインク

▼「CNコンセプトメーター」(手前)と、従来の「樹脂材メーター」(奧)比較
 右側は、バイオマス材(ライスレジン)・リサイクル材・バイオマスインク

当社・日本精機グループは、「環境方針」を定め、地球環境問題を経営上の重要課題と位置づけ、環境と調和する安全で持続可能な社会の実現を目指しています。【※2】
環境方針の体現、環境目的・目標を達成するため継続的な改善を図り、日本そして世界中の拠点で安心と安全を届けるべく、グローバルに事業活動を展開します。わたしたちは長年培ってきた設計・生産技術を柔軟に活かし、そのシナジー効果により「ものづくり総合力」を強化するとともに、環境マネジメントシステムを事業活動に統合し、環境負荷低減活動を力強く推進してまいります。

【※1】
▼「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」展示パネル

▼「2023年3月期の決算説明会」資料より抜粋

【※2】当社グループ・環境への取り組み ➡ https://www.nippon-seiki.co.jp/sustaina_en/

お知らせ
2023.07.23

『米百俵プレイス・ミライエ長岡』オープニングイベントに、日本精機グループも協力・参画 ~子ども・学生たちの未来へ!プログラミングやロボコン・産学連携でサポート

2023年7月22日(土)に、長岡市の新たな拠点『米百俵プレイス・ミライエ長岡』がオープンしました。

『ミライエ長岡』は、長岡駅前・大手通り沿い 駅徒歩5分程の「米百俵」の舞台となった国漢学校の跡地に建設されました。“米百俵の精神”(未来を見据え人材育成に力を注いできた長岡(藩)の教育の精神)を受け継ぎ、「時代の変化に対応した新しい学びの場」、「多様な人材が集まり交流する場」、「新しいチャレンジの機会に出会える場」として、新たな価値創造が図られます。【※1】

日本精機グループも、地元・長岡市の一員として、オープニングイベントの1コマを担いました。【※2】
オープン初日の7月22日午後4時から、5階 スタジオA・Bに於いて、小学生を対象にした ワクワク体験プログラム「空中をすいすい動く ドローンを飛ばしてみよう!」を、当社グループ「NS・コンピュータサービス」が運営するプログラミングスクール『p.g.camp(ピー・ジー・キャンプ)』スタッフが、長岡市ミライエ企画推進室と連携して企画対応し、イベントを盛り上げました。

▼イベントの様子(ドローンを操作し、フラフープの関門をくぐります)

今回の「ドローンを飛ばしてみよう!」で使用したドローンは、プログラミングスクール『p.g.camp』教室内の教材として使われているもので、イベントでは、タブレット端末をコントローラーとして用い、飛ばすことを楽しみ、機器・機械に慣れ親しむ企画としました。そのうえで、今後、ドローンが自在に飛べるようなプログラミングを子どもたち自身で出来るようになることを企図/期待する仕掛けとさせて頂きました。

▼タブレット操作を教わり、ドローンを巧みに操ります

また、同日、5階「NaDeC BASE(ナデックベース)」【※3】では、ギャラリー展示がありました。「NaDeC BASE」は、市内4大学1高専と企業たちがコラボし、その特色・専門性・技術・自由な発想を融合して、新産業創出と次世代人材を育成する拠点です。ギャラリー展示の1つに、当社・日本精機と長岡造形大学の学生たちがデザインコラボした『CO2 Lamp/長岡花火デザイン』を、ご紹介いただきました。

▼ギャラリー展示(パネル説明と「CO2 Lamp」)の様子

また、翌7月23日(日)午前10時には、当社・日本精機およびNS・コンピュータサービスがスポンサー支援しているロボコンの学生団体『フェニックスロボッツ(Phoenix Robots)』【※4】チームの「世界大会出場 団結式」と「ロボット操縦体験」イベントが開かれました。地元 新潟県長岡市の「国立大学法人 長岡技術科学大学」と「長岡工業高等専門学校」の学生たちが中心となって編成された学生団体『フェニックスロボッツ』は、8月5日~6日に中国・深圳にて行われる「RoboMaster2023世界大会」に出場します。世界大会出場メンバー、長岡市(長岡市・磯田市長 ご臨席)、スポンサー企業等が一致団結し、世界大会での活躍を祈念する式典に、当社も参加いたしました。

▼式典での集合写真撮影(於:ミライエ ステップ・4~5F)

団結式の後には、午前10時30分からは、小中学生を対象にした、「ロボット操縦体験会」が催され、大勢の子どもたちが、世界大会出場メンバーからロボット操縦の手ほどきを受け、ロボコン体験を楽しんでいました。

わたしたち日本精機グループは、SDGs・ESG(環境・社会・企業統治)活動において、地域社会への貢献・人づくり活動にも取り組むべく、このような将来を担う次世代人財の育成・支援活動や、イベント開催等を企画してまいります。又、これらの活動を通じて、当社グループで働く従業員が、志(モチベーション)を高く抱き、自らの成長を実感する活動/イノベーションができるよう取り組んでまいります。そして、地元に親しまれる企業を目指し、地域の発展にも貢献してまいります。

◆参考URL:
【※1】ミライエ長岡 Website ➡ https://miraie-nagaoka.jp/
【※2】ミライエ長岡オープン特設 Website ➡ https://miraie-nagaoka.jp/opening/
【※3】NaDeC BASE Website ➡ https://www.nadec-base.jp/
【※4】フェニックスロボッツ Website ➡ https://sites.google.com/view/phoenix-robots-dev/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

IRトピックス
2023.07.20

株式報酬型ストックオプション(新株予約権)の発行内容の確定に関するお知らせ

詳しくは、PDFファイルをご覧下さい。
株式報酬型ストックオプション(新株予約権)の発行内容の確定に関するお知らせ(119 KB)

ニュースリリース
2023.07.06

新潟マツダ(日本精機グループ)による、県内唯一の中古車専門店『マツダ U-car Land (ユーカーランド)』を、新潟市「女池」に新規出店・7月8日オープン

当社の連結子会社である新潟マツダ自動車株式会社(本社:新潟県新潟市、社長:横田和彦)は、マツダ認定中古車を取り扱うブランド『マツダ U-Car Land(ユーカーランド)』の専門店舗を、7月8日(土)、新潟市中央区女池にオープンいたします。

新潟県全域をカバーエリアとする「新潟マツダ」は、現在16の拠点で営業しています。このたび開店する17店舗目は、新潟マツダとして県内唯一、中古車の専門『女池ユーカーランド』として、特色・特長を持たせた拠点とします。  

近年、中古車市場が、コロナ禍から需要の高まりをみせるなか、新潟マツダとして中古車小売り需要に特化したお店を構えることによって、新たなファン・購買層の獲得を企図します。新車を取り扱うカーディーラーならではの「残価設定型クレジット販売による『良質な中古車(高年式×低走行の中古車)』が還流しやすい」という“強み”を活かしたビジネス展開をしてまいります。

「女池ユーカーランド」は、敷地面積3,000㎡超(約920坪)の広さに店舗を構え、マツダ認定U-car【※】(中古車・Used car)を中心に、良質な中古車を常時約70台展示する規模感での新規出店となります。新潟マツダ自動車として、マツダの“正規カーディーラー”だからこそできる「豊富な品揃え」「信頼の品質」「安心の保証」「万全のバックアップ体制」で、お客様がお買い求めやすく・お客様満足を第一に考えた “ウエル ビーイング”な、中古車販売を担います。
(【※】マツダ認定U-carについて:Link ➡ https://www.mazda.co.jp/purchase/ucar/nintei/

『女池ユーカーランド』は、新潟市中央区を東西に走る「紫竹山鳥屋野線(通称:紫鳥線)」沿い、女池2丁目(新潟女池郵便局・西隣)に位置しています。幹線道路・紫鳥線のロードサイド店が軒を並べる賑わいある通りに、お客様が来店しやすい進入口を確保。視認性の良いブランドサイン看板を配した造りとしました。


オープンにあたり、新潟マツダ自動車・横田和彦 社長からは、「皆さまに支えられて、今日に至りました。これからも、地域の皆様・お客様のために品質の高い商品・サービスの提供と、走る歓びを通じた“豊かなカーライフ”によるお客さまの幸せを最優先に、スタッフ一同、お役立ちになりたいと思います。ぜひお気軽に、お立ち寄りください」と、メッセージがありました。

日本精機グループは、カーディーラー事業領域での成長・発展も考え、CASE時代に大変革を迎えようとしているカーディーラー事業・業態を進化・発展させようとしています。そして、地域社会と関わりの中で、「ウエル ビーイング/Well-being」(幸福)なカーライフを、お客様一人ひとりに提案・提供してまいります。

【女池ユーカーランド:概要】 URL: https://www.prpage.biz/meike/
・所在地:新潟市中央区女池2丁目2-18 ・TEL:025-284-0085
・営業時間:09:45〜18:00(定休日:毎週火曜日、第2、3、4水曜日)
・店長:鈴木 静一
・新潟マツダWebsite:https://niigata-mazda.jp/

お知らせ
2023.07.04

社員食堂のSDGs・健康経営メニュー『ベジ酢豚定食』(亀田製菓グループの代替肉「大豆と玄米のベジブロック」使用)が、報道ニュース・UX新潟テレビ21に取材されました

7月4日、当社 社員食堂に於いて「プラント・ベースド・フード/大豆と玄米のベジブロック」(代替肉)を使用したSDGs・健康経営の特別メニュー『ベジ酢豚定食』が提供され、その取組みの様子が UXテレビ「スーパーJにいがた」ニュース内で報道されました。

【報道ニュースLink】(※閲覧には期限があることをご承知おきください。)
◆UXテレビ ➡ 県内でも広がる大豆ミート 自動車機器メーカーの社員食堂で代替肉メニュースーパーJにいがた7月4日OA – YouTube

今回のメニューは、亀田製菓株式会社様(新潟市)のグループ会社である 株式会社マイセン様(福井県鯖江市)の「プラント・ベースド・フード/大豆と玄米のベジブロック」【※】を使用したもので、当社のSDGs及び健康経営の取組みとして取材いただきました。

▼ベジ酢豚定食(SDGs・健康経営メニュー)

亀田製菓㈱様 および ㈱マイセン様の代替肉「プラント・ベースド・フード」は、2022年8月、「ウェルネスフードアワード2022」に於いて『サステナブル&フードテック部門』での受賞【※】をしており、サステナブル食材のパイオニア的存在です。当社は、SDGsおよび健康経営の活動を様々なカタチで推進している中で、同じ新潟県内の亀田製菓様の取組みや商品を知るところから始まり、「プラント・ベースド・フード(PBF)で社員食堂でのコラボレーション企画/メニューを提供したい!」という想いから、亀田製菓様にお声掛けさせて頂きました。

メニュー完成に至るまでは、亀田製菓様との打ち合わせ/試食会での評価・改善アドバイス等々を経ており、社員食堂において調理を担う当社グループ「日精サービス㈱ 食彩キッチン部門」が試行錯誤してのPBF使用メニュー開発、登場となりました。

『ベジ酢豚定食』を食べた社員からは、「しっかりとした噛み応えがあって、食感は肉に近いですね。新しいタンパク質の摂り方だと感じます」、「酢豚の味が、よく染み込んでいて美味しいです」、「あっさり(さっぱり)して、ヘルシーだと思います。ボリュームの割に、カロリーがとても低くて(600kcal)、満足(満腹)です」といったコメントを聞くことができました。

また、社員食堂の一角では、食材となった代替肉「大豆と玄米のベジフィレ」市販品の展示即売をしました。社員食堂で美味しく食べたPBFを、我が家の食卓でも振舞ってもらい、家族にも明るい話題と健康とSDGsを考えるキッカケまでお届けしよう!と、レシピを添える工夫も施しました。

▼「ベジフィレ」展示即売の様子(レシピも添えて販売)

今回、社員食堂での「SDGs」と「健康経営」に取り組む様子を、新潟県内に情報発信し、SDGsを普及させる意味で、テレビ局の報道記者の方に取材いただきました。

▼取材に応じて頂いた、亀田製菓グループ・㈱マイセンファインフード:佐藤克彦さん
➡ Link:日本精機株式会社様の社員食堂でコラボランチが提供されました。- お知らせ – 株式会社マイセンファインフード (maisen.co.jp)

▼当社 人事部 人事企画 健康管理室:関崎千奈さん

▼UXテレビ:リポートの様子

わたしたち日本精機グループは、社員の健康維持・増進に努め、新しい価値創造につなげていくと共に、健康経営に関する取り組みを、ESG(環境・社会・法令遵守)・SDGs(持続可能な開発目標)活動に合わせて推進することで、持続可能な社会の発展に貢献できるようにしています。そして、地元/地域に親しまれる企業を目指し、地域社会との交流を図りながら、地域の活性化・発展・繁栄にも貢献してまいります。

【※】亀田製菓グループ/株式会社マイセン
グループ会社 | 亀田製菓株式会社 (kamedaseika.co.jp)
株式会社マイセン/株式会社マイセンファインフード (maisen.co.jp)

【大豆と玄米のベジフィレ・商品内容】
大豆と玄米のベジフィレ (1袋) – 「玄米のマイセン」公式通販サイト (maisen.co.jp)

【ウェルネスフードアワード2022】
ウェルネスフードアワード2022 受賞結果|活動報告|NEWS|一般社団法人ウェルネスフード推進協会 (nihon-kenko.jp)

【ベジ酢豚定食・ポスター掲示:SDGs & 健康経営 の啓蒙活動】