お知らせ
2023.12.28

冬季(年末年始)休業期間のお知らせ

弊社では誠に恐縮ながら、下記日程を冬季休業とさせていただきます。

期間:2023年12月29日(金)〜 2024年1月7日(日)

休業期間中のお問い合わせにつきましては、1月8日(月)より対応させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

お知らせ
2023.12.26

【受賞】インドネシア ニッポンセイキ社:ヤマハ・インドネシア様より『AWARD OF EXCELLENCE IN COST INNOVATION 2023』

当社連結子会社であるインドネシア ニッポンセイキ社(PT. Indonesia Nippon Seiki)は、ヤマハ・インドネシア様(PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)より、Annual Supplier Meetingに於いて『Excellence In Cost Innovation 2023』(コストイノベーション優秀賞)を12月21日に受賞しました。

このたびのインドネシア ニッポンセイキ社の受賞は、コスト改善活動の取り組みを高く評価して頂けたことによるものです。

【受賞トロフィーと賞状】

私たち日本精機グループは、これからもお客様と共に、更なる発展に貢献できるよう努めてまいります。

お知らせ
2023.12.22

SDGs・健康経営の取組み『減塩!健康メニュー』を社員食堂で ~食生活改善推進員とのコラボレーションメニューを企画

12月22日、当社 社員食堂に於いて『減塩!健康メニュー』と称して、地元の食生活改善推進員【※】の皆さまが考案したスペシャルメニュー「チキンのレモンバター醤油焼き定食」を提供しました。

当社が本社を構える地元・長岡保健所管内の「食生活改善推進委員の皆さま」と、当社の社員食堂を担う関係会社・日精サービス㈱の「管理栄養士」とのコラボレーション企画メニューです。

今回の『減塩!健康メニュー/チキンのレモンバターしょうゆ焼き定食』は、しょうゆの「うま味」や「風味」、「レモンの酸味」、「バターのコク」が合わさって、複雑な味わいになり、塩は控えめでも美味しく食べられるように工夫が施されています。

併せて、副菜「ごましらすサラダ」「根菜煮」や「五穀米ご飯」も健康に一層配慮したものとし、「味噌汁」に関しては具沢山で汁気を少なくすることで、塩分控えめの工夫をしています。

チキンのレモンバター醬油焼き定食を食べた社員からは「バターとほんのりレモンの風味が鶏肉に合っていると思います。副菜のサラダと煮物も酸味が感じられて美味しいです。五穀米は見た目にも鮮やかで健康効果がありそうです」という声・感想が聞かれました。

また、日精サービスで調理責任者の小川さんは「今回は、食推さんの献立を忠実に再現しようと心掛けました。塩分以外の味付けで、様々な“うまみ”を感じながら味わって、喜んでいただければと思います」との想いを述べられました。

わたしたち日本精機グループは、社員の健康維持・増進に努め、新しい価値創造につなげていくと共に、健康経営に関する取り組みを、ESG(環境・社会・法令遵守)・SDGs(持続可能な開発目標)活動に合わせて推進することで、持続可能な社会の発展に貢献できるようにしています。そして、地元/地域に親しまれる企業を目指し、地域社会との交流を図りながら、地域の活性化・発展・繁栄にも貢献してまいります。

【今回の減塩レシピ】社内サイトに掲載し、自宅でも作れるように工夫

【ポスター掲示:SDGs & 健康経営 の普及・啓蒙活動】

【日本精機・社員食堂で取り組む SDGsの目標と、取り組みの内容】
◆目標3「すべての人に健康と福祉を」
◆目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」
★社員の健康に配慮した“社員食堂メニュー”を、地元の団体・学校・企業等とコラボレーションし、楽しく献立開発しています。

※【食生活改善推進員とは】https://www.shokuseikatsu.or.jp/kyougikai/index.php
わが家の食卓を充実させ、地域の健康づくりを行うことから出発した食生活改善推進員は、「食生活を改善する人」を意味します。豊かな感性と知性と経験が一人ひとりの力となり結集され、“私達の健康は私達の手で”をスローガンに、食を通した健康づくりのボランティアとして活動を進めています。令和元年には創立50周年を迎え、サブスローガン「のばそう健康寿命 つなごう郷土の食」を宣言し今後の活動に繋げています。

※【食生活改善推進員の役割】
食生活改善推進員は、元気で長生きで健やかに過ごせる長寿社会を目指して活動しています。現在は、生活習慣病の増加が大きな問題となり、その原因は日頃の食生活に深い関係があるとされています。この状況を背景に、食生活改善推進員は「私達の健康は、私達の手で ~のばそう健康寿命 つなごう郷土の食~」をスローガンに、バランスのとれた食生活定着を目的に、自主的な活動と行政への支援活動の両面から進めています。「家族」、そして「お隣りさん、お向かいさんへ」と働きかけ、仲間とのふれ合いを通じた、地域ぐるみのより良い食習慣づくりを推進しています。この“草の根運動”が食生活改善の地区組織活動となり、お互いの交流を深め、問題解決に向かって協力し合い、人と人との繋がりの輪を広げて、住みよい健康で文化的なまちづくりを目指しています。自分の住む地域に愛情と誇りをもって、「我がふるさと」という意識で活動を進めています。

お知らせ
2023.12.19

日本精機グループ「㈱カーステーション新潟」による 中古車・大手買取店FC『カーセブン 新潟中央店』を、新潟市内・初出店!12/19オープン

当社の連結子会社である株式会社カーステーション新潟(本社:新潟県長岡市、社長:金子喜彦)は、株式会社カーセブン デジフィールド(本社:東京都品川区、社長:井上貴之)が運営する中古車の大手買取店ブランド「カーセブン」フランチャイズ(FC)の『新潟中央店』を、新潟市中央区堀之内に12月19日(火)にオープンしました。県庁所在地・新潟市への出店は、今回の『新潟中央店』が初めてとなります。この『新潟中央店』開業により、新潟県内の「カーセブン」店舗は、4月にオープンした『上越店』(上越市下門前)とあわせて、2拠点となります。
【カーセブン新潟中央店】

『カーセブン 新潟中央店』の立地は、従前「ココセレクト 新潟店」(カーステーション新潟がブランド展開する中古車販売店)が10月まで拠点を構えていた場所・新潟市中央区堀之内 となります。10月に「ココセレクト 新潟店」が「 同 新潟亀田店」(新潟市江南区)として移転・リニューアルオープンしたことに伴い、その跡地に『カーセブン 新潟中央店』をオープンしました。

【カーセブン新潟中央店・店内】

『カーセブン 新潟中央店』は、新潟市中央区を東西に走る「新潟県道51号新潟黒埼インター笹口線(通称:笹出線)」沿いに位置しています。新潟市中心部の幹線道路のロードサイド店が軒を並べる賑わいある通りに、視認性の良いブランドサイン看板を配した造りとしました。

オープンにあたり、カーステーション新潟・金子喜彦 社長からは、「県都 新潟での『カーセブン新潟中央店』オープンにより、当社が クルマを通して、全ての人が幸せになれる会社へと、又一歩近付くことが出来るものと思っております。カーセブンの『安心宣言』を訴求し、お客様が望まれている“安心”を、この新潟中央店でもお届けし、スタッフ一同 おもてなしの心で、ご来店のお客様にご対応してまいります。」と、将来の展望・抱負、そして期待するメッセージコメントがありました。
【カーステーション新潟・金子社長スピーチ】

【オープニング・テープカット(左から:日本精機・佐藤社長、カーセブン・井上社長、カーステーション新潟・金子社長)】

日本精機グループは、カーディーラー事業領域での成長・発展も考え、CASE時代に大変革を迎えようとしているカーディーラーの事業・業態を進化させようとしております。そして、地域社会と関わりの中で、「ウエル ビーイング/Well-being」(幸福)なカーライフを、お客様一人ひとりに提案・提供してまいります。

【カーセブンについて】Website ➡ https://www.carseven.co.jp/corporate/info/
・会社名:株式会社 カーセブン デジフィールド ・代表者:代表取締役兼社長執行役員:井上 貴之 ・設立:1999年7月2日
・本社所在地:東京都品川区大崎2丁目11-1大崎ウィズタワー23階
・主な事業内容:自動車の小売と買取のFCチェーン「カーセブン」の運営

【カーセブン新潟中央店/概要】Website ➡ https://www.carseven.co.jp/shop/koushinetsu/niigata/niigata-chuo/
・所在地:〒950-0981 新潟県新潟市中央区堀之内52
・Tel:0120-515-991 /Fax:025-245-1992
・営業時間:09:30〜18:00/定休日:火曜、第3月曜)
・店長:高野健次

【カーセブン新潟中央店のスタッフの皆さん】

【報道ニュースLink】
カーセブン、新潟中央店を開設|中古車流通|紙面記事 (netdenjd.com)

お知らせ
2023.12.18

『東京オートサロン2024』に『Défi』を出展[2024/1/12~14・幕張メッセ] ~年に一度のカスタムカーの祭典に、日本精機・アフターマーケットブランド『Défi』

『東京オートサロン2024』に、当社による自動車部品のアフターマーケットブランド『Défi』(デフィ)が出展します。
(※自動車部品のアフターマーケットとは、自動車が工場から出荷・販売された後に取り付けられる部品等のマーケットを指します。)

2024年発売予定の“新製品”や“開発品”、そして、販売中の製品 や 歴代の製品 等々を展示する予定です。
『Défi』のオートサロン出展は5年振りとなりますが、ご来場の皆さまがご満足いただけるよう スタッフ一同が尽力していますので、ご来場予定の方は、ぜひ Défi のブースにもお立ち寄りください。

Défi ブースでは、ご質問・ご要望、その他 気になることがございましたら お気軽にお声掛けください。
又、会場ではアンケートを実施する予定です。アンケートにお答えの方にはDéfiのグッズをプレゼントさせて頂きますので、ご協力よろしくお願いします。

皆様のご来場を心よりお待ちしております!

【開催概要】TOKYO AUTO SALON 2024/東京オートサロン2024
・日程:1月12日(金)~14日(日)
・会場:幕張メッセ(➡ Défiブースは、「西・ホール2・ブース番号:211」)
・公式サイト:https://www.tokyoautosalon.jp/2024/
・『Défi』Webサイト:https://www.nippon-seiki.co.jp/defi/

【Défi・展示ブース イメージ】

【Défi・展示ブース 展示車両「ROVER MINI」】

【幕張メッセ会場内:Défi・展示ブース「西・ホール2・ブース番号:211」】https://www.tokyoautosalon.jp/2024ex/venue/

お知らせ
2023.12.11

『新潟・東北産学官金サロン in 長岡』に当社HUDビジネス本部長が講演・登壇しました ~ビジネスチャンス創出と地域経済活性化の一助に

当社 HUDビジネス本部長・上席執行役員の宮原 豊は、12月11日に開催された『第12回 新潟・東北産学官金サロンin長岡』(主催:東経連ビジネスセンター【※】、後援:新潟県・長岡市・長岡技術科学大学、他)に参画し、そのセミナーに於ける講演者として登壇しました。
【▼宮原HUDビジネス本部長・講演の様子】

【※】「東経連ビジネスセンター」は、東北6県・新潟県の企業を対象に新規事業の成長を支援するため、一般社団法人東北経済連合会が域内産学官+金融に呼びかけて設立した非営利の民間支援団体です。スローガンは、“イノベーションをエンジンに、東北6県・新潟県の企業の成長と震災からの復興に貢献します”(Website➡ https://www.tokeiren-bc.jp/

今回、第12回となる「新潟・東北産学官金サロン」は、当社が本社を置く長岡市の施設「ミライエ長岡」に於いて開催され、企業・自治体・学生の方々がオンライン含め約80名参加しました。(当日プログラム➡ 「第12回新潟・東北産学官金サロンin長岡」
【▼会場「ミライエ長岡・ミライエステップ」の様子】

セミナーでは「新潟長岡発、グローバルトップへの挑戦 ~世界シェアNo.1のヘッドアップディスプレイ(HUD)を生み出す自社の強みや今後の展望について」と題し、HUDビジネス本部長の宮原より講演を行いました。

講演では、当社の沿革と併せてHUDの研究開発/試作/受注/量産の歴史を紹介すると共に、「如何にしてグローバルトップとなったのか?」について、成功への“キーワード”を基に、当社の“強み”を説明させて頂きました。

又、これからHUDで描く未来を『付加価値』と『普及』の両面で説明しました。当社として、付加価値の面では、AR (Augmented Reality)技術やエンターテイメント化によって“感動”(心高ぶる未来)を提供するとともに、普及の面では、軽・小型車向けHUD開発や後付け可能コンバイナーHUD開発による“交通死亡事故ゼロ社会への貢献”の未来を思い描きながら挑戦を続けていることを説明し、参加者の皆さんに理解(共感)いただきました。

最後に、「世界水準の高い性能を支えているのは“人”であり、モノづくりは人づくりです。」と未来をつくる人材へ期待を寄せていました。

わたしたち日本精機グループは、技術を進化させることで社会課題に対応した製品・サービスの開発を行い、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。そして、地元に親しまれる企業を目指し、地域の発展にも貢献、将来を担う次世代人財育成の取り組みに関しても、推進してまいります。

ニュースリリース
2023.12.06

日本精機の『角度センサー(純正品)』をネット販売開始 ~耐環境性能に優れた角度センサーをネット販売に追加ラインアップ (回転センサー・液位センサーに続き、「角度センサー」も)

当社は、2023年4月からインターネット販売をスタートした「回転センサー」と「液位センサー」のラインアップに、12月から『角度センサー』を追加しました。
販売は、これまでと同様、「楽天市場『ななこ屋・楽天市場店』」にて、オープン価格での販売となります。

今回、ラインアップに追加される角度センサーは「ホールIC式角度センサー」で、回転移動する物体の角度位置を非接触で検出するセンサーです。非検出体と同期して回転する磁石の磁束密度の変化をホールICにて検出し電気信号に変換して出力します。
【角度センサー▼】

【特徴】
無接点のホールIC式を採用している為、高耐久・高精度なセンサーを提供することが可能で、独自のパッケージング手法により小型・軽量なセンサーとなっています。
➡リニア電圧出力/高耐久性(無接点方式)/高精度/高耐熱/小型・軽量/ダイレクトコネクタータイプ

【用途例/実績】
➡ギアポジションセンサー、アクセルポジションセンサー、ブレーキポジションセンサー、クラッチポジションセンサー等
➡“学生フォーミュラ”参加チームには、当該センサーをアクセルポジションセンサーとして使用のところもあります。
 (学生フォーミュラLink:https://www.jsae.or.jp/formula/

【販売】
◆ななこ屋 楽天市場店 ➡ https://www.rakuten.co.jp/nanako-ya/
◆日本精機 Website内 センサー Page ➡ https://www.nippon-seiki.co.jp/business_ic/#contents04
 (当社Website内 センサーPageからは、ネット販売対象製品の「取扱説明書」がダウンロードできます。)

当社は、主に車載用途の顧客(企業)向けにセンサーを製造・販売していますが、小ロットのお客様への販売は、実現し難い状況でありました。楽天市場の「ななこ屋 楽天市場店」に商品(センサー)を出品(市販)することで、より多くのお客様に、耐環境性能に優れた当社センサーのご使用を可能としています。これからも商品ラインアップの拡充を検討し、お客様にご利用いただく機会を増やすことを企図してまいります。

わたしたち日本精機グループは、これからも社会課題を解決できるように「マーケットイン」(顧客目線・利用者/使用者目線)の思考で、社会課題に対応した製品・サービスの開発を行い、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。

IRトピックス
2023.12.05

自己株式の取得状況に関するお知らせ

詳しくは、PDFファイルをご覧ください。

自己株式の取得状況に関するお知らせ

ニュースリリース
2023.12.04

国土交通省が運用する『NETIS:新技術情報提供システム』に「Holfee(2D簡易マシンガイダンス)」が登録されました ~公共工事で活用頂くと、工事成績評点に加点

当社のセンサー・センシング技術を活用した小型バックホウ(掘削用建機)向け2D簡易マシンガイダンス・システム [製品名]『Holfee(ホルフィー)』を、『NETIS(ネティス)』【※】に申請し、このたび登録されましたので、お知らせいたします。

【※】NETISとは、新技術情報提供システム(New Technology Information System)の頭文字をとった言葉で、国土交通省が運用する新技術の活用のためのデータベースのことです。

【Holfee・NETIS登録ページ】➡ NETIS (mlit.go.jp)
【技術概要】小型バックホウ用後付2Dマシンガインダンス「Holfee(ホルフィー)」( KT-230220-A )
本技術は、簡易に着脱かつ設定可能な小型バックホウ用後付2Dマシンガインダンスである。従来は丁張を用いてオペレーターや計測員の目視で掘削していた。本技術の活用により、労務費が低減できるため、経済性の向上を図れる。

このたびHolfeeがNETIS登録されたことで、以下のメリットが期待できます。【NETIS・Websiteより引用】
◆建設事業者がNETISを活用するメリット
主に建設事業者はNETISに登録された技術を活用することで次のようなメリットを得ることができます。
1.入札時、総合評価方式での提案において加点の対象になり、技術評価点の向上が見込めます。
2.NETIS技術を活用することで効果的な施工が期待できます。
3.完成後、工事成績評定にて加点される場合がございます。

◆NETIS登録申請者にとってのメリット
前述のように施工側にとってメリットがあり、かつ、一定の信頼性の証となるため次のようなメリットが期待されます。
1.発注者、施工業者、コンサルタント等に、より活用される機会が増える事が期待できます。
2.実際に多くの事業者に採用されれば、技術の改善・確信につながる可能性があります。
3.多く採用されかつ評価が優秀な場合「有用な新技術」に選定され、「活用推進技術(新技術活用評価会議(○○地方整備局)」という名称を使用できます。

NETISは登録者にも利用者にも大きなメリットのある制度になります。

【Holfeeとは】
小型バックホウへの簡易なセンサーユニット設置と、簡単なスマートフォンアプリインストールによって、水平面・法面(のりめん:人工的な地面の傾斜面)施工においては、オペレーターに地面掘削深度がガイドされ、容易に熟練作業ができるようになります。昨今の建設業界における人手不足、熟練工技術の継承問題に一役買うガイダンスのシステムです。地面掘削の現場において、目標とする掘削の深さ・勾配に関する情報がオペレーターに伝わることで、施工作業の一助となります。
(詳しくは、こちら▼)
日本精機株式会社|事業内容|車載計器事業|センサー製品|Holfee|2D簡易マシンガイダンス (nippon-seiki.co.jp)
日本精機株式会社|ニュース|ミニショベル向け ガイダンスシステム『Holfee/ホルフィー』を開発 ~建設業界の熟練技術の継承に一役。センシング技術でICT施工/スマホ画面を見ながら綺麗に地面掘削 (nippon-seiki.co.jp)

わたしたち日本精機グループは、社会課題を解決できるように「マーケットイン」(顧客目線・利用者/使用者目線)の思考で、新たな価値創造・イノベーション創出を目指し、社会の発展に貢献してまいります。

【報道ニュース】新潟建設新聞(許可を得て掲載させて頂いております。)
新潟建設新聞_日本精機_NETIS登録

IRトピックス
2023.12.01

統合報告書「NIPPON SEIKI Integrated Report 2023」英語版を公開しました

Announcement of Issuance of 「NIPPON SEIKI Integrated Report 2023」 English Version
(統合報告書「NIPPON SEIKI Integrated Report 2023」英語版発行のお知らせ)

Nippon Seiki has announced its issuance of English version of 「NIPPON SEIKI Integrated Report 2023」.
(統合報告書「NIPPON SEIKI Integrated Report 2023」の英語版を発行いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。)

■URL:
「NIPPON SEIKI Integrated Report 2023」 can be read and downloaded in 「IR Library」 page linked below.
https://www.nippon-seiki.co.jp/ir_library/

当社ウェブサイト「IRライブラリー」内の、「統合報告書」にて公開しております。
https://www.nippon-seiki.co.jp/ir_library/

【本件に関する開示】統合報告書「NIPPON SEIKI Integrated Report 2023」英語版発行のお知らせ

【Cover page of Integrated Report・統合報告書 表紙】