『人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA』に出展し、スロープ表示方式のHUDや円形TFT2眼メータなどを展示 ~ご来場ありがとうございました
当社は、2026年5月27日~29日にパシフィコ横浜で開催された『人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA』に出展しました。
この展示会は国内最大級の自動車技術展で、例年、国内外から自動車に関する専門技術や製品が集まります。今年も600社以上が出展し、自動車業界関係者など約8万人が会場を訪れました。

当社のブースでは、「見えない情報を見える価値へ」をテーマに、ヘッドアップディスプレイ(HUD)やメータといった安全で快適な運転に貢献する情報表示技術をはじめ、視認性やセンシング、精密加工に関する当社グループの技術をご紹介しました。
▼当社ブース

■展示品
▼トヨタ「RAV4」に搭載されているスロープ表示方式のHUD。奥行感のある表示で、ドライバーの直感的な情報認識を可能にする点が特徴です。(左:HUDのモックアップ/右:HUDに視線の高さを合わせると表示が浮かび上がって見えます)

▼今回が初展示となった二輪用の「円形TFT2眼メータ」(開発品)。外観デザインはクラシカルでありながら、多様なインフォテインメント表示に対応可能です。

▼事業環境やニーズの変化に応じて新たに開発を進めている『車載センサ』。写真左はEV・HEVなどのモータ制御用の『インダクティブポジションセンサ』で、レアアース材料を必要とせず、軽量・小型で搭載性が高い点が特徴です。右手前は、バイオ燃料を使用する車両の燃料残量(液位)を検出する『液位センサ』です。

ブースでは、スタッフが訪れた方々に展示品の詳細をご説明しました。来場者の皆さまには、製品の情報表示を体感いただいたほか、スタッフの説明にも熱心に耳を傾けていただきました。
▼左:高視認性LEDプロジェクター『LumiPATH』、右:車載メータ各種

▼当社グループの共栄エンジニアリング株式会社・エヌエスアドバンテック株式会社の微細加工品・光学樹脂部品などの展示・説明

▼当社グループの株式会社メルエUIは、試作のシミュレーションができるVRコンテンツなどを展示

わたしたち日本精機グループは、今後もマーケットインの視点のもとで技術を進化させ、社会課題に対応した製品・サービスの開発を通じて、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。
当社ブースにお越しいただいた来場者の皆さま、誠にありがとうございました。
▼ブース対応スタッフ

【参考リンク】
・『人とくるまのテクノロジー展 2026』ウェブサイト


